北朝鮮 アメリカと戦争の可能性max?開戦前夜か?

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北朝鮮 アメリカと戦争の可能性max?

北朝鮮が予告なく、8月29日の早朝、6時7分頃にミサイルを発射。

ミサイルは北海道上空を通り、北海道の襟裳岬東方の東、およそ1180キロの太平洋上に落下した。

今回のミサイル発射は、日本の上空を通過したということで、今までにない緊張に包まれている。

北海道のその先にはアメリカ本土があります。

先日はグアムに向けて弾道ミサイルを発射するという事前告知をしていたが、北朝鮮は予定を取りやめ。

そして今日の早朝に予告もなく、北海道上空をにミサイルを通過させた。

安倍総理はすでにアメリカのトランプ大統領と電話会談したそうだ。

今回の事前通行なしの北朝鮮のミサイル発射は、アメリカに対しての大きなメッセージになったはず。

ネットでは、アメリカと北朝鮮の戦争が始まるのでは?と不安視する声が多数。

アメリカと北朝鮮との戦争の可能性がますます高まったかもしれない。




閣僚の声

河野外務大臣は

「北朝鮮のミサイル発射を受けて、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮には最も強い形で抗議を申し入れると同時に、ニューヨークではアメリカ、韓国と連携して、国連安保理の議長国であるエジプトに対し、安保理の緊急会合を直ちに開催するよう、申し入れをいま行っているところだ。さまざま情報を集めながら、しっかりと北朝鮮に対し、圧力をかけ続けるように努めていきたい」

とコメント。

小野寺防衛大臣は

「現在も米韓の軍事演習の最中だ。当初、北朝鮮が発言していたグアム付近への発射ではないが、少なくとも同盟国であるわが国の上空を通過するという危険なミサイル発射があったということは、アメリカ側も北朝鮮に対して、強い抗議をすることになると思っている」

二階幹事長は、

「北海道の上空を通過しており、国民の安全を考えれば、看過できない重大な問題で、極めて深刻な事態だ。新幹線や在来線が一時運転を見合わせるなど、国民生活にも、現に影響が出てきており、政府にはあらゆることを想定し、国民の安全を第一に、誤りのない対応に万全を期すとともに、一層の緊張感を持って、しっかりした対応をしてほしい。党としても政府を全面的に支えていきたい」

官房長官は、

「今回発射されたミサイルはわが国の安全保障にとって、深刻かつ重大な脅威であり、また、アジア太平洋地域の平和および安全を脅かすものであり、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為だ。わが国は北朝鮮に対して厳重に抗議し、最も強い言葉で非難する」

と強く抗議する姿勢を見せた。

また、国民に対し「冷静に、平常どおりの生活を送っていただきたい」とコメント。

安倍総理大臣は

「北朝鮮が発射した弾道ミサイルがわが国上空を通過し、太平洋に落下した。政府はミサイル発射直後からミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために安全に万全の態勢をとってきた」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は「わが国を飛びこえるミサイル発射という暴挙はこれまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なうもので断固たる抗議を北朝鮮に対して行った」

「国連安保理に対して、緊急会合の開催を要請する。国際社会と連携し、北朝鮮に対するさらなる圧力の強化を、日本は強く国連の場において求めていく。強固な日米同盟のもと、いかなる状況にも対応できるよう、緊張感を持って、国民の安全そして安心の確保に万全を期していく」




開戦前夜か?

ひとつ気になるのが、午前10時を過ぎてもアメリカ側のアナウンスがほとんど聞こえてこない。

今回の北朝鮮のミサイル発射に、トランプ大統領の声明もまだ発表されていない。

しばらくすればトランプ大統領も声明を出すはずですが、今までのトランプ大統領だったら、北朝鮮の挑発に、すぐさま北朝鮮的な発言で声明を出していたが・・・・・。

ここにきて、アメリカが黙り込んでしまった。

事前予告なくミサイルを飛ばした北朝鮮。

北海道の向こうは太平洋を隔ててアメリカ大陸。

今回の北朝鮮のミサイル発射はアメリカに対しての強烈な驚異でもある。

北朝鮮

9月9日に核実験か?

それと、先日韓国の情報機関が北朝鮮が核実験の準備が完了した、と指摘した。

来月の9月9日は北朝鮮の建国記念日。

建国記念日の前後に北朝鮮は6回目の核実験に踏み切る可能性もある。

昨年の建国記念日に北朝鮮は5回目の核実験を行っている。

北朝鮮の建国記念日という一大イベントを前に核実験を行って、北朝鮮の国民、諸外国になどに盛大にアピールする可能性も高い。

北朝鮮がアメリカ、日本を軍事的に挑発しても、日米は何もできない、と北朝鮮は考えて挑発的な行動を行ってると思われるが、正直アメリカは何をするかわからない。

そして、現在のアメリカ合衆国の大統領は、何をするのか予測できないドナルド・トランプである。

アメリカ本土への挑発が度々続けば、なんらかの軍事行動に出る可能性もある。

今回の北海道の上空を通過したミサイルの発射後、今までにない不穏な空気が流れてる。

さきほども書いたが、ここにきてアメリカが黙り込んでしまったのが、正直怖いところ。

「開戦前夜」と言っても過言ではないと思う。

現在、アメリカと韓国が合同軍事演習を行っている。

軍事演習の最中に、北朝鮮に軍事行動に出る可能性も高い。

米韓がすぐには行動に出なくても、9月9日の建国記念日の前後に、朝鮮半島で大きな動きがあるかもしれない。