ヒデとロザンナ 浮気と不倫で芸能界追放?

芸能

ヒデとロザンナ 芸能界追放?

昭和を代表するデュオの「ヒデとロザンナ」

デビュー曲のB面だった「愛の奇跡」がヒットし、いきなり注目された。

それもそのはず。

日本人の男性と17歳のイタリア人女性の異色のデュオに日本中から注目が集まった。

当時、日本には外国人もすくなく、外国人を見かけることが珍しい時代でした。

そんな時代に日本人の男性ボーカルと17歳のイタリア人の女の子のデュオは目立ったわけです。

 

男性は出門ヒデさん 1942年12月15日うまれ

イタリア人の女の子はロザンナ・ザンボンさん 1950年7月3日うまれ

 

1970年と1971年に紅白歌合戦にも出演してます。

当時の人気がうかがえますよね。

さて、そんな二人は1975年に結婚をします。

この二人の結婚で、当時芸能界から追放されそうになったエピソードがあります。

 

二人の結婚発表はヒデとロザンナがその日に出演する番組のNHKの収録前の13時ころに行われる予定だった。

そのため、NHKのロビーは記者やカメラマンであふれかえっていたそうです。

しかし、いつまでたっても二人はやってこない。

カメリハの時間になってもヒデとロザンナは来なかったそうだ。

そして予定の時間から数時間後に、ようやくマネージャーが口を開いた。

「ロザンナの具合が悪くなり、病院に行かなければならなくなったので、NHKを降ろさせていただくことになった」

とのことだ。

 

しかし、その日の22時頃に毛皮を着たロザンナが、羽田空港の出国ゲートを駆け足で入って行く姿が・・・・。

それも病人とは思えない速さで走り去ったという。

その数分後にヒデさんとマネージャーが出国ゲートに入っていった。

22時30分のホノルル行きの飛行機に搭乗するためだ。

二人の結婚式はハワイで行うらしい。

 

このことが原因で記者を怒らせたようだ。




NHKでの会見を数時間待たされた挙句にスッポかされ、記者が怒っても仕方がいない。

しかし、記者たちがさらに怒りを覚えたのが、NHKでの会見をスッポかされ振り回された挙句に、実はフジテレビが二人の結婚を独占取材させていたそうだ。

フジテレビは番組で放送するためにヒデとロザンナの結婚式までの一部始終を撮影していたとのこと。

これは芸能界では反則です。

ヒデとロザンナに怒りをあらわにしたのは、記者だけでなく、NHKまで怒りをあらわにした。

なぜなら、NHKでの会見の日のテレビ収録をスッポかされたからだ。

NHKは事態を重く見て、

「仮病を使って番組に穴をあけるようなタレントは今後使わない」

とコメント。

 

怒りの連鎖は二人が所属するレコード会社にまで及び、レコード会社はヒデとロザンナとの契約を解除すると発表した。

芸能界で仕事をスッポかすという行為がどういう意味を意味するか、よく分かる出来事ですよね(笑)

 

日を改めた数日後にヒデとロザンナは記者会見を開いた。

この日の記者会見は、不穏な空気が流れていた。

それもそのはず、数日前のNHKでの結婚発表の記者会見をスッポかされた記者たちの怒りがおさまらないわけです。

それも仮病で記者会見をドタキャンして、結婚式の一部始終をフジテレビだけに取材させていたわけですから。

この日の記者会見で、なぜかヒデさんばかり記者から総攻撃を受けたらしく、ヒデさんは、「2人だけで静かに結婚式をやりたかっただけ」と主張。

記者は「だったら、なぜテレビ局の人間を同行させたのか」と怒りをあらわにした。

しかし、この日のロザンナさんはよく状況がつかめていなかったのか、終始にこやかにヒデさんの隣で笑っていたそうです。

ロザンナさんは、すでに妊娠3か月だったそうで、幸せいっぱいだったのでしょう(笑)

この日の不穏な空気が流れていた記者会見の唯一の救いがロザンナさんの笑顔だったそうです。

この後、ヒデとロザンナは芸能界を追放されると思われたが、さすがに人気デュオ。

2カ月後にはバラエティの司会や、ワイドショーのレギュラーの仕事をしていたそうだ。

 

人気者は強かった(笑)




ヒデとロザンナ 浮気と不倫?

17歳で日本にやってきて、慣れない習慣に大変な思いで日本で芸能活動をされてきたロザンナさん。

ヒデさんと結婚して男児二人、女児一人の子供に恵まれ幸せな日を送っているように見えましたが、結婚前からヒデさんの浮気には悩まされていたそうです。

近くに親や親戚がいない中で旦那に浮気をされると孤独でしょうね。

 

そんな夫のヒデさんが1990年に癌で他界されます。

 

ヒデさんが他界して納骨の日に、ロザンナさんは友人から、ヒデさんに愛人がいたことを告げられたそうです。

それもヒデさんの闘病中の病室に愛人がこっそり来ていたそうだ。

そのことがロザンナさんはとてもショックだったそうで、ヒデさんが亡くなった後、悔しくて泣きながら数か月過ごしたそうです。

 

ヒデさんが亡くなって8か月後くらいに、ロザンナさんは、ヒデさんの友人で妻子ある男性と深い仲になったそうだ。

夫亡きあとに仕返し不倫をしたロザンナさん。

ヒデさん以外の男性に初めて恋をしたそうだ。

しかし、過去を振り返ってロザンナさんは、「すべてを含めてヒデが好きだった。生まれ変わっても結婚したい。」と語ったそうです。

 

ロザンナさんの仕返し不倫は、ロザンナさんからヒデさんへの怒りを浄化するために必要なプロセスだったみたいですね。

 

しかし、不倫相手に妻子がいてますが・・・・・。

不倫相手の妻も、仕返し不倫して、怒りを浄化してるかもしれませんよね(笑)

 

なんだか、こういうあっけらかんとしたところがイタリア人だなぁ、って思いました。

現在のロザンナさんは、日本に長く住み続けて、日本で一生を終えたいと思うようになったそうで、日本に帰化されたそうです。

二人の息子さんと一人の娘さんも日本に定住してることもあるし、人生の大半を日本で過ごしてるので、中身はもう日本人ですよね。




コメント

タイトルとURLをコピーしました