ハーツユナイテッドグループ 評判や株価 社長の宮澤栄一とは?

社会・政治

ローソン会長の玉塚元一氏の再就職先はデバック会社

面白いニュースを見ました。

現在、ローソンの会長である玉塚元一会長が5月の末日に同社を退職して、次に再就職をする会社がハーツユナイテッドグループという「デバック会社」で、社長に就任するという。

「デバック」とは、プログラム上のミスを発見し、顧客に報告する業務。

このデバック業務という職種がゲーム関連事業ということもあり、デバック会社で働く人は、とても変わった人種が多いとのこと。

元ニートだとか、元ミュージシャンだとかそういった人種が多いそうだ。

どちらかというと社会不適合者に限りなく近い人たちが多く働いているそうです。

ローソンの会長の玉塚元一氏が再就職先に選んだ会社が、ゲーム関連事業の、それも「デバック」を主とした会社に再就職をするということだから、とても話題になってます。

さて、その玉塚元一氏ですが、

 

1985年に旭硝子に入社。

複数の企業を転々としてから2002年にユニクロのファーストリーディング社の社長に就任。

2005年に辞任した後、は再生支援会社リヴァンプを設立し、ロッテリアの再建などの仕事にかかわった。

2010年にローソンの当時の社長の後継者ということでローソンに入社。

2014年には社長に就任。

2016年には会長に就任という経歴の持ち主。

 

やり手のビジネスマンであり、企業家でもあり、超エリートです。

その玉塚元一氏が限りなく社会不適合者が多いと言われてるデバック会社の社長に就任したという。

そして、ハーツユナイテッドグループ社長で創業者でもある宮澤栄一氏ですが会長に就任するということです。




ハーツユナイテッドグループの創業者の宮澤栄一氏

宮澤栄一氏は父親はパチンコ屋を経営していた。

宮澤栄一氏は大学に進学を考えていたが、父親から「大学に行っても遊ぶだけだろう」と言われて、父親のパチンコ屋で働くことになったそうですが、そのパチンコ屋も倒産。

そして宮澤栄一氏はその後、プロの作詞家になったそうですが、それでも食べていけなかったので、アルバイト先に選んだのがデバックのアルバイト。

そのあとアルバイトで知り合った仲間とデバックのアウトソーシング事業のデジタルハーツを起業。

現在は8000人以上の登録者を抱える企業に育て上げた。

2017年の3月期の売り上げが154億円と、営業利益が19億円という企業に押し上げた。

さて、宮澤栄一氏は高卒であります。

高卒の企業家が、活躍できるのも、デジタルの時代になったからこそかもしれませんよね。

デジタルの時代になれば学歴より、アイデアと実行力とセンスがあれば、成功のチャンスが掴めるかもしれませんね。

 

私が、ローソンの会長が選らんだ再就職先がデバック会社というのがとても興味深く感じました。

超エリートの玉塚元一氏が、高卒で現場叩き上げで起業した高卒の宮澤栄一氏と手を組むということが気になりましたね。

ファーストリーディング社、ローソンの社長、会長を歴任した玉塚元一氏がなぜ、ハーツユナイテッドグループを選んだかには理由があります。

デバックが現在のところゲーム事業のプログラム上のミスを発見し、顧客に報告する業務が主です。

ハーツユナイテッドグループもゲーム事業のデバックしか行っていないようです。

しかし、「プログラム上のミスを発見し、顧客に報告する業務」はゲーム事業だけでなく、スマホ業界、家電業界、車業界でも今後は仕事の受注が見込める、ということもあり、その「のびしろ」に玉塚元一氏が着目したようですね。

そしてハーツユナイテッドグループのデバック業務ですが、この会社には営業社員がいないとのこと。

なんと営業のすべてを創業者で社長の宮澤栄一氏ひとりでおこなっていたそうです。

玉塚元一氏がデバック業務、ハーツユナイテッドグループの「のびしろ」に着目し、再就職先に同社を選んだ意味が分かると思います。

宮澤栄一氏は玉塚元一氏が社長に就任した後、取締役から退く予定だったが、玉塚元一氏の説得で会長として経営にかかわることにしたそうです。

そりゃ、そうですよね、一代でデバック事業で会社を年商数十億の会社に成長させた人ですし、経営から退くのはあまりにももったいない。

宮澤栄一氏は1972年生まれの現在、45歳。

経営から退くには、まだまだ若すぎますよね。




ハーツユナイテッドグループの現在の株価は?

玉塚元一氏の社長就任のニュースが流れてから、株価が下落。

ハーツユナイテッドグループの株価は先週終値と比べて3.46%下落。

玉塚元一氏の社長就任への懸念が出ているようですが、宮澤栄一氏も会長として経営にかかわることから、株価も戻ってくると予想されます。

今後の玉塚元一氏の手腕次第で、ハーツユナイテッドグループが大きく成長していく可能性を秘めているので、ゲーム業界以外から受注が増えてくれば、業績が右肩上がりになって行くかもしれませんよね。

デバック事業自体「のびしろ」のある事業なので、今以上の業績の悪化はないと思われます。

前日終値
1,449(05/15)
始値
1,509(09:03)
高値
1,586(09:38)
安値
1,509(09:03)

ハーツユナイテッドグループの評判

企業の口コミが書かれてるサイトなどを見てみたのですが、ハーツユナイテッドグループの評判についてほとんどまだ書かれてません。

2013年に設立された、比較的新しい会社であるからかもしれませんけど。

 

デバックという仕事にたずわわる労働力が自体が「使い捨て」と言われてます。

それをアウトソーシングで起業に人材を紹介するわけですから、なおさら「使い捨て」というイメージがあるのかもしれませんし。

新しいゲームの開発が終わってしまえば仕事がなくなってしまうのですから、長期で働けない仕事のようですね。

しかし、玉塚元一氏の社長就任で、業務もゲーム以外に多岐にわたっていくことも予想され、今後のデバック事業も今とは様変わりしていくことも考えられます。




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