山尾志桜里が不倫?
いまさらどうでもいいことですが、民進党の党首選で前原誠司が党首になりました。
いろいろ疑惑の多い党首でありますが、その党首の前原誠司が幹事長に抜擢したのはガソリーヌこと山尾志桜里議員(43)。
山尾志桜里のガソリン代疑惑
2016年3月31日付の週刊新潮に報じられた。第7支部は同じ2012年に年間230万円分のガソリン代を出費したと記載、同じ店舗で一日10万円分のガソリン代を出費するなどの問題箇所も指摘された。4月6日の記者会見で、ガソリン代はプリペイドカードで支出されたとされていたが料金チャージの形跡がなく、支部と無関係に支出されていたことを明らかにし、既に退職した元公設秘書が私的に流用していたが連絡は取れず、桜友会が寄附の上限を超える寄附を受けていたことについては事務的ミスであると述べた。
在日外国人から献金を受け取っていた前原誠司は、ガソリン疑惑があり、そのことでいまだに説明をしていない山尾志桜里議員を幹事長に抜擢した。
この人選にネット界隈では、民進党に対して、冷ややかな意見が多く見受けられた。
しかし、その後に急遽、山尾志桜里議員の幹事長は見送りになった。
多くの人はガソリン問題が理由かと思ったようだが、違った。
なぜ山尾志桜里議員が幹事長になることを見送られたかというと、なんとその理由が山尾志桜里議員の不倫疑惑である。
週刊文春が山尾志桜里議員に不倫について取材をしたことがわかり、山尾志桜里議員の幹事長就任はなくなったそうだ。
もともとは以前から山尾志桜里議員の不倫の情報を各社週刊誌は掴んでいたそうですが、出すタイミングをうかがっていたようです。
山尾志桜里議員が幹事長に就任するという一報が入り、文春が記事として掲載することにしたようだ。
で、次回の週刊文春に山尾志桜里の不倫の記事が掲載されるそうです。
文春さん、ちょっと早かったですね。
個人的には山尾志桜里議員が幹事長に就任してからでもよかったのでは?って個人的には思いますが、文春も武士の情けだろうか。
これが自民党の議員だったら、こんな微妙なタイミングで記事を出すことはなかったと思いますが。
相手の倉持麟太郎の画像や経歴や嫁
さて、肝心な山尾志桜里議員の不倫相手ですが、弁護士とのこと。
名前は倉持麟太郎氏(35)。画像はこちら↓
山尾志桜里議員より8歳下とのこと。
山尾志桜里議員は昨年の11月に日進市で「安保法制勉強会」を開いており、この時に講師として招かれていたのが倉持麟太郎氏です。
この時からすでに不倫関係になっていたのか、この時がきっかけで不倫関係になったのかは、定かではありません。
このあたりは文春がすでに詳しく取材しているはず。
2人の出会いなどの詳細は文春の発売を待つしかありません。
倉持麟太郎氏の経歴。
1983年1月16日、東京生まれ。
慶応義塾大学法学部卒業→中央大学法科大学院修了
慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師を経て、弁護士事務所を開く。
主に、企業経営などの労務管理(労働法)、知的財産法、国際取引、不動産取引、債権回収などのビジネス・ローなど。
本を執筆するなど、弁護士としては結構名の知れた方のようです。
ネット情報ですが、倉持麟太郎氏は結婚しているとのこと。
ヤフーニュースでも、すでにW不倫と報じられてます。
倉持麟太郎氏の嫁の画像
倉持麟太郎氏の嫁の画像を探したのですが、ありませんでしたね。
一般人ですし、夫が政治家や企業家などと関わる仕事をしている弁護士なので、あまり公にはプライベートは出せませんよね。
山尾志桜里議員に関しては以前から離婚の噂があります。
現在の夫婦仲はどうなのかは定かではありませんが、不倫をするくらいだから、夫婦仲は良くないのかも。
もうすでに夫婦関係が破たんしているため、山尾志桜里議員がほかの男性に走ったことも考えられますが、なぜゆえ、既婚者で妻子のある男性に走ったのかは不明。
ひょっとして、この不倫報道をきかっけに山尾志桜里議員の離婚もありうるでしょうし、お相手の弁護士の倉持麟太郎氏の離婚も考えられます。
山尾志桜里議員といえば、問題は多いが民進党の議員の中でもエースですし、今回の不倫報道で民進党での出世コースから外れてしまうでしょうね。
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