有村架純、ごめんね?文春、ごめんね?
歌手の高橋真梨子さん(67)が激おこプンプンだそうです。
ブチ切れの理由は週刊文春。
週刊文春が高橋真梨子さんが「紅白歌合戦の有村架純に怒った」という内容の記事を書いた。
なんでも、紅白で高橋のメッセージを有村が代読したが、高橋真梨子さんが読み方に不満を抱いて怒ったと記事に書いたことで、高橋真梨子さんの事務所の取締役でもある夫のヘンリー広瀬氏(73)がコメントを残した。
「怒るなんてことはなく感謝しているだけです。人間性を疑われかねないことで見過ごせない。有村さんにも失礼」
とのこと。
この週間文春の記事で高橋真梨子さんの所属事務所が名誉棄損で訴えることがわかった。
しかし、文春側はこの高橋真梨子さんに関する記事に自信があるそうです。
最近の週刊文春の報道は、かなりガチンコのマジ路線。
文春の「記事に自信がある」という言葉は、とても不気味に思えますよね。
担当者の不適な笑みが見えるようです。
火のないところに煙はたたない。
しかし、最近の文春のガチンコぶりから、逆に裁判沙汰になることで、高橋真梨子さんについての、いろんな問題も明るみになるかもしれませんね。
過去に更年期障害、鬱に苦しむ
高橋真梨子さんは過去に更年期障害からの鬱で苦しんだ過去があります。
1996年あたりから、その症状が出始めたそうで、寝たきりになってしまって、数か月、仕事を離れて休養をとったこともあったそうです。
元々、心身のバランスが崩れやすい人なのかもしれませんよね。
去年の6月、7月にも体調不良でコンサートが中止になってます。
年末の紅白歌合戦には出演しましたが、なにかしら、不調を引きづって出演していた可能性も考えられますよね。
心身のバランスが崩れるとイライラが募ったりしますし、紅白歌合戦で、女優の有村架純にブチ切れたというのも、あながち嘘ではないのかもしれません。
しかし、文春の「記事には自信がある」とのコメントが不気味です。
名誉棄損しようもんなら、動かぬ事実を突きつけられて、報道される可能性も・・・・。
怖いですね。
ベッキーとゲスの極みとの不倫を報じた文春です。
二人のLineのやりとりの内容まで報道したんですよ。
とりあえず、有村架純さんは高橋真梨子さんに「ごめんね」、高橋真梨子さんの事務所は文春に「ごめんね」して、穏便に済ませてみては?
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