北朝鮮とアメリカの戦争の可能性はない?6回目の核実験でレッドラインをこえましたが・・・

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6回目の核実験でレッドラインをこえました

9月3日に北朝鮮は6回目の核実験を強行。

今回の北朝鮮の核実験は原爆よりも強力な水爆の実験でした。

核弾頭の小型に成功、ICBMへの核弾頭が搭載可能になったと核実験後に北朝鮮はアナウンスした。

アメリカが提示してたレッドラインを今回の核実験で北朝鮮は超えたことになります。

そして、この核実験後にはアメリカの北朝鮮への軍事行動への危機感が広がっていきました。

北朝鮮への対話路線を貫いてき、韓国の文在寅大統領が示していたレッドラインは

「ICBMの完成と核弾頭の搭載を通じた兵器化」

でした。

アメリカよりもレッドラインを高く設定していた、韓国側のレッドラインもあっさりと超えてしまった北朝鮮。

今回の6度目の核実験は完全にアメリカの先制攻撃の理由を与えてしまったことになります。

ここまでくると、文在寅大統領も北朝鮮との対話路線を引き下げざる得なくなるでしょうね。

そして北朝鮮の核実験の翌日の今日の9月4日ですが、韓国の国防省の発表で、さっそく北朝鮮にミサイル発射準備の動きがあったそうです。

数日中には北朝鮮がミサイルを打ち上げる可能性が高くなりました。

9月9日は北朝鮮の建国記念日です。

その記念日の前後にICBM(大陸間弾道ミサイル)を打ち上げて、アメリカに核ミサイルが届くことが可能になったことを、世界に向けてアピールすると予測されます。

6回目の核実験で水爆の小型化に成功し、ICBMに搭載を可能にしてしまった北朝鮮。

次は小型化した核弾頭を想定して、ミサイルに搭載して打ち上げ実験をするのでしょう。

それが9月9日前後の可能性が高い。




北朝鮮とアメリカの戦争の可能性はない?

軍事専門家や、一部の国際政治学者の見解では、アメリカが北朝鮮を攻撃することはありえない、と語ってました。

北朝鮮はすでに核兵器を保有してます。

それがアメリカ本土に届かないとしても、その核兵器は明らかに、韓国、日本には届きます。

アメリカが、北朝鮮を攻撃することで、北朝鮮は韓国と日本にミサイル攻撃するでしょう。

なぜなら、韓国と日本にはアメリカ軍の基地があります。

最悪の場合、核ミサイルを韓国と日本に落とす可能性もあるわけです。

同盟国に甚大な被害が出るのは明らかです。

そういう状況下でアメリカが北朝鮮の攻撃なんかできっこない、というのが一部の専門家の意見です。

しかし、北朝鮮は9月3日の核実験では水爆の実験を行ったようです。

原爆の何倍もの破壊力のある水爆です。

その核弾頭の小型にも成功したわけです。

そしてすでにICBM(大陸間弾道ミサイル)をも開発してしまった北朝鮮、アメリカに届く核ミサイルを手に入れよとしています。

アメリカに届く核ミサイルを北朝鮮が保有してしまうと、アメリカの安全保障上とても都合が悪いわけです。

トランプ大統領にしても、いくら韓国と日本が同盟国と言えども、最優先すべきは自国のアメリカの安全です。

自国の安全のためなら、韓国と日本の犠牲も視野に入れているはず。




一部の専門家の方々は、「アメリカの北朝鮮への攻撃はない」と語ってましたが、現在の状況から考えると、アメリカの北朝鮮への攻撃はおおいにありうると思います。

アメリカのマティス国防長官は3日に「大規模な軍事行動を開始する」と記者会見で語りました。

できる限り戦争を回避させようと対話路線を推し進めていた、マティス国防長官がの口から「大規模な軍事行動を開始する」という言葉が発せられたことは、アメリカの北朝鮮への攻撃の可能性は非常に高いと思われます。

そしてアメリカ合衆国大統領のトランプ大統領は、記者団から北朝鮮への攻撃に踏み切るか尋ねられた際、「そのうちわかる」と述べました。

ツイッターを利用して、北朝鮮の挑発にすぐさま反応して過激なツイートをしてたいトランプ大統領が、急に何か覚悟でも決めたかのように、最近は口数が少ない。

9月9日の建国記念日に合わせて、北朝鮮がICBMを打ち上げることになれば、アメリカがなんらかの軍事行動をとる可能性が高いと思います。

もしも、先日取りやめになったグアム沖へICBMを打ち上げることになれば、アメリカはすぐさま反撃するかもしれません。

米中首脳会談の真っ最中に、シリアの攻撃を支持したトランプ大統領。

北朝鮮への攻撃は、米中首脳会談の時のように、突然意表をついて行うかもしれません。

それこそ北朝鮮の建国記念日に合わせて、北朝鮮に一斉にミサイル攻撃することも考えられますよね。

建国記念日ということで、金正恩も公の場所に姿を現すかもしれませんし。

今週中に何か起こるかも。