中国の爆撃機、6機が紀伊半島沖まで飛来した理由は?

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中国の爆撃機、6機が紀伊半島沖に!

防衛省は24日、中国機のH6爆撃機6機が、沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進したと発表。

爆撃機は紀伊半島沖まで進んだ後、反転して同じルートで東シナ海に戻ったそうです。

今回のようなルートを中国機が飛行したのが初めてとのこと。

防衛省は中国側の意図を分析中とのこと。

今回の中国の6機の爆撃機は領海侵犯がなく、国際法違反ではないそうだ。




爆撃機が紀伊半島沖まで飛行した理由は?

なにやら調査で飛行したらしいとのことですが、爆撃機が6機もやってきた理由って、朝鮮有事に対応するための調査、もしくは、アメリカへの圧力かもしれませんね。

つい先日、米軍は朝鮮有事、中国の他国の領海の侵攻に備えた、在日米軍の再編で山口基地に主力を移したこともあり、太平洋側の在日米軍の戦力が弱まったこともあり、今回の爆撃機が紀伊半島まで飛行したのは、アメリカに対する何らかの圧力なのかもしれません。

アメリカが北朝鮮へ先制攻撃をするのであれば、中国は武力で関与すると公言してますし、もしも北朝鮮を先制攻撃するようなことがあれば、太平洋側から日本を攻撃できる、という無言のメッセージなのかもしれません。

アメリカが北朝鮮を攻撃してる間は、防御が手薄になるため、どさくさまぎれに中国が、今回の飛行ルートを通じて、太平洋側から日本を攻撃できるわけですよね。

先日、アメリカは北朝鮮と取引する中国企業に経済制裁をすると発表したこもあり、トランプ政権は中国への圧力をも強めています。

今回、中国の爆撃機が紀伊半島沖まで飛行したのは、明らかにアメリカへの圧力と見るほうが自然です。

「北朝鮮に先制攻撃することがあれば、中国は太平等側から日本を攻めますよ」、というメッセージですね。

日本の防衛は朝鮮半島と中国に神経が集まりすぎていて、太平洋側の防衛が手薄になってますものね。

しかし、中国って国は、どんどん隣国の領海、領土を脅かすことがあからさまになってきました。

なんとかならんもんだろうか。