米朝戦争の可能性 最新 ロシアの外相が戦争の危機を警告

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最新 米朝戦争の可能性

米朝の舌戦が激しくなってきました。

トランプ側の声明が金正恩に似てきた、とネットでは話題になってます。

現在のアメリカの大統領がトランプとはいえ、天下の大国のアメリカの大統領が、若造の金正恩相手に、同じレベルの舌戦を始めたわけですから、ちょっと異常自体です。

歴代のアメリカ合衆国の大統領が、このような言動に出ることはありませんでした。

アメリカは北朝鮮に攻撃を加えることはないし、戦争はありえない、という専門家の意見も多々あります。

しかし、アメリカは最悪の場合も想定して、戦争できる準備は行ってると思われます。

朝鮮半島に空母を派遣したことも、単なる脅しではないでしょう。




以前から予定されていた通り、在日米軍の再編で岩国基地に米軍の主力が移動してます。

中国の南シナ海の進出の問題や、朝鮮半島有事に備えて以前から予定されていたことではあります。

偶然にも、それに合わせるかのように、朝鮮半島が不安的になってきたました。

岩国基地のアメリカ軍の力を誇示する意味合いもあって、挑発を続ける北朝鮮に対して、何らかの強い行動に出てもおかしくないわけです。

現在北朝鮮は8月の中旬までに、グアムに向けて4発の中距離弾道ミサイルを発射する準備をする、と宣言してます。

発射の際には、日本列島の上空をミサイルが飛ぶことになります。

もしもアメリカ領のグアムに向けてミサイルを撃ち込むということがあれば、それが領域内ではないにしても、アメリカは何らかの軍事的行動に出る可能性が大きいです。

トランプ大統領はアメリカファーストで大統領に当選しました。

就任後の政策も常にアメリカファーストです。

国家を、国民を脅かす北朝鮮のミサイル発射には、何らか軍事的な行動を起こさないと、支持者に示しがつかないでしょう。

現在のところ日本では米朝の緊張を、それほど危機感を持って報道されてませんが、アメリカの新聞やニュースは北朝鮮関連のニュース一色だそうです、

日本のメディアは悲しいかな、大した危機感もなく他人事のようです。

アメリカと北朝鮮の戦争で日本は関係ない、って言うのはありえないことで、日本にはアメリカ軍の基地があります。

当然、米朝が戦争になれば、日本のアメリカ軍の基地から爆撃機が飛んでいくでしょうし、日本の自衛隊もアメリカ軍の後方支援にあたるはずです。

北朝鮮のミサイルは、当然日本のアメリカ軍の基地に照準を合わせてます。

それだけでなく、大都市圏にもミサイルの照準が合せられてるそうです。

朝鮮有事の際は、日本にも何らかの攻撃があるかもしれません。




ロシアの外相が戦争の危機を警告

さきほど、ニュースで見たのですが、ロシアのラブロフ外相は11日に、北朝鮮のグアムへのミサイル発射計画をめぐって、米朝関係の緊張の度合いが高くなってきた、と警告をしました。

正直なところ、ロシアの外相の口から、現在の米朝関係の緊張を語られると、米朝の緊張が、たんなる舌戦ではないことがうかがえます。

アメリカ側もなんらかの形で、ロシアや中国側に、北朝鮮への軍事的な制裁についての話は、事前に通告してると考えられます。

ロシア、中国のような国からしてみたら、自国に向けてミサイルを発射する行為は、自国の領海にミサイルが着弾しなくても、宣戦布告のみなすような、お国がらです。

そのようなお国がらのロシアの外相が、現在の米朝の危機に警告をするって、よっぽどのことだと思います。

アメリカの軍事行動は5月だとか、7月だとか言われてきましたが、まだ 行われてません。

戦争をするには数か月の準備が必要だ、とある専門家が語ってました。

アメリカがすぐにも軍事行動に踏み切らなかったのも、現在は準備期間なのかもしれません。

在日米軍の再編で、岩国基地に主力の移動が完了、そして在韓米軍の家族の引き上げが始まれば、いよいよアメリカ軍の軍事攻撃が始まるのかも。

アメリカにしてみたら、北朝鮮のグアムに向けてのミサイル発射は、良くも悪くも、北朝鮮の攻撃の理由になってしまうわけです。

ロシアのラブロフ氏は

「米国と北朝鮮の言葉の応酬は一線を越えようとしている」

「常識が勝ることを望んでいる」と訴え、

「(軍事衝突がおきないよう)われわれはあらゆることを行う」

とコメントしたそうだ。

かなりきな臭くなってきましたよね。

しかし、こんな大変時なのに、日本政府や日本のマスコミは、何してるんでしょう。