世界陸上2017の100メートル男子代表 決勝はいつ?

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8月は世界陸上が開催されます。

8月4日(金)から8月13日(日)までロンドンで開催。

2年に一度に催される陸上競技の祭典です。

世界陸上2017の100メートル男子代表は?

陸上競技というと、気になるのが男子100メートルですかね。

今回は日本の女子短距離の出場選手はいません。

福島千里選手も不調で、標準記録の突破ならず。

残念な結果になりましたが、その代り男子100メートルに出場する日本選手がかなり濃厚なメンバーになりました。




世界陸上2017の男子100メートルの代表は、

サニブラウン・アブデルハキーム(18)

所属 東京陸協

自己記録 10秒05

前回の世界陸上では17歳でありながら、200メートルに出場。

準決勝進出の快挙を遂げた。

先日は日本選手権で優勝し、のぼり調子のサニブラウン選手です、日本人がいまだに経験していない9秒台に最も近い選手と期待されてます。

現在18歳だけに、今回の世界陸上以降も活躍が期待されます。

サニブラウン選手は今回の世界陸上は200メートルにも出場します。

末續慎吾選手が2003年に打ち立てた、20秒03の日本記録を破り、日本新記録の更新に注目がが集まります。

ケンブリッジ飛鳥(24)

所属 ナイキ

自己記録 10秒08

ケンブリッジ飛鳥選手は今回の世界陸上は初出場です。

ケンブリッジ飛鳥選手はリオ五輪の4×100メートルリレーのアンカーで銀メダリストであります。

オリンピックの大舞台を経験していることから、今回の世界陸上では安定した実力を発揮し、好記録が期待されてます。

ケンブリッジ飛鳥選手も9秒台を期待されてる選手でもあります。

追い風参考記録ながら、今年の4月にアメリカのフロリダで9秒98の記録を出してます。

今回も世界陸上の男子100メートルの日本代表選手の中では、年齢と経験から、一番脂がのってる選手と言えるのではないでしょうか。




多田修平(21)

所属 関西学院大学

自己記録 10秒08

多田修平選手は世界陸上初出場。

2015年あたりから頭角をあらわしてきましたが、今年に入ってメキメキと力をつけてきた多田修平選手。

スタートダッシュに定評があり、今回の100メートルの代表選手な中ではダークホース的な存在。

サニブラウン選手は父親がガーナ、ケンブリッジ飛鳥選手の父親はジャマイカと、ハーフ選手の二人は体力的にも一般的な日本人選手よりも有利ではあります

多田修平選手は純粋な日本人です。

サニブラン選手、ケンブリッジ飛鳥選手の記録も立派ではありますが、多田修平選手の記録を見ると、短距離の日本人選手の実力もかなり上がってきたなぁ、と実感します。

今回はリレーメンバーのみの出場となり、100メートルの出場を惜しくも逃した、桐生祥秀選手(10秒04) にしても、日本陸上競技の短距離走者の充実ぶりは、目を見張るものがあります。

多田修平選手も追い風参考記録でありながら、2017年6月10日の2017日本学生陸上競技個人選手権大会で9秒94の記録を更新。

今年に入ってからの多田修平選手には勢いがあるので、ひょっとして、今回の世界陸上では、何かやらかしてくれそうな気がします。

しかし、今回の世界陸上の男子100メートルの日本代表選手の充実っぷりはすごいですよね。

ひょっとして、3人のうち誰かが決勝に残ってもおかしくないくらいです。

日本陸上の歴史を塗り替えてほしいですよね。

楽しみです。

世界陸上 男子100メートル決勝はいつ?

さて、男子100メートルの日程ですが、

・8月4日に予選

・8月5日に準決勝と決勝

世界陸上の初日と2日目は目が離せませんよね。

それと男子100メートルの世界記録保持者の、ジャマイカのウサイン・ボルト選手は、今回の世界陸上ロンドン大会で引退をするそうだ。

現在30歳のボルト選手ですが、ピークが過ぎたとはいえ、現在も世界最強の100メートル走者です。

最後のレースに注目が集まります。