埼玉県桶川、川越の謎の光の正体は火球?

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10日の午後8時過ぎに埼玉県の桶川市、川越市で夜空に謎の光が目撃されました。

目撃者は最初は隕石かと思ったそうですが、今まで見たことがないほど、はっきりと光輝いてるので、とても驚いたそうです。

日本プラネタリウム協会の理事長に話を聞いたところ、隕石は早い速度でまっすぐに落下するが、桶川市、川越市で目撃された、謎の光は回転しながら落下しているため、隕石ではない可能性が高く、謎の光の正体はわからない、ということです。

ここまで見ると、

UFO?

流れ星?

人工衛星?

最近は北朝鮮のミサイルが話題になったことから、北朝鮮がミサイルを打ち上げた?

それとも、どこぞの国の宇宙兵器か?

と想像が膨らみます。

メルヘンな人はUFOと思うでしょうし、現実的な人は人工衛星、兵器と思うでしょうし。




謎の光の正体は?国立天文台の教授が言うには・・・

が、国立天文台の教授は、この謎の光について即答。

謎の光の正体は、「火球」というらしい。

小惑星のかけらだそうです。

つまり岩石のかけら、との事。

火球とは?

火球というのは、流星の中でも特に明るいものを「火球」と呼ぶらしい。

夜空の謎の光について、人工衛星、流れ星、UFO、ミサイル、と色々と憶測がありますが、流星(火球)であることの条件というのが、以下のように、




・見えていた時間が「1秒以下」から長くても「5秒程度」まで(まれに10秒程度見えている流星もあります)

・飛行機よりはるかに速く移動した

・日の出や日の入り前後の空が明るい頃ではなく、空は十分に暗かった(ごくまれに、昼間でも見ることができるような明るい流星もあります)

という条件を満たしていれば流星(火球)である可能性が高いとの事。

で、今回の埼玉県の桶川市、川越市で目撃された、夜空の謎の光は「流星(火球)」であることが、国立天文台の教授によって、明かされました。

プラネタリウムの理事長に聞いても、専門外なんですね(笑)

同じ星を扱う仕事をされていても、一方は正座、星の名前や位置関係が主でしょうし、一方はもっと突っ込んだところの科学ですから。

国立天文台の教授のほうが正しい見解かもしれませんよね。

今回目撃された、夜空の謎の光の「正体がわからない」って言うのもミステリアスでドキドキさせてくれますが・・・・・。

桶川市、川越市で目撃された「謎の光」の動画はこちら→
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170711-00000022-jnn-soci