北朝鮮と戦争が秒読み? 2017年最新 ミサイル発射の理由は?

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北朝鮮ミサイル発射!その理由は?2017年5月最新情報

北朝鮮が14日の午前5時28分、弾道ミサイルを発射しました。

ミサイルは北西部の亀城から東北東へ約800キロ飛んで、朝鮮半島東方約400キロの日本海上に落下。

安倍総理は14日の朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「断じて容認できない。強く抗議する」と非難。

「米国や韓国と連携しながら高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期していく。北朝鮮に対し毅然として対応する」と発表。




前回のミサイル発射は4月29日。

その時の発射は失敗に終わりましたが、今回は800キロ飛んで日本海の落下してることから、ミサイルの発射に成功していることになるのだろう。

前回のミサイル発射の失敗は、アメリカのサイバー攻撃説がささやかれてましたが、今回のミサイルの発射のの意味は、北朝鮮の「アメリカによるサイバー攻撃の攻略」のメッセージが込められてることも考えられます。

アメリカ軍が朝鮮半島に集結して北朝鮮への軍事的圧力を強め、そしてアメリカの要請で中国が北朝鮮への経済制裁を強めていたのですが、結果的には効果がなかったことになります。

今回の北朝鮮へのミサイル発射の背景には、韓国の大統領選で極左で親北、親中派の文在寅大統領が誕生したことも理由の一つと推測できます。

韓国の大統領が親北、親中ということであれば、中国も過剰に北朝鮮への圧力を強める必要がなくなったわけである。

中国は韓国に配備されたTHAADミサイルを反対してます。

北朝鮮、中国寄りの韓国大統領の誕生によって、韓国がアメリカ軍を韓国から追い出し、THAADミサイルを撤去することも考えらえるわけです。

もしもそうなれば、中国、北朝鮮にとって都合のいいことはありませんし、もしも韓国がアメリカ軍を追い出す方向に動けば、中国もアメリカの要請による北朝鮮への経済的な圧力も行う理由がなくなります。

今回の北朝鮮のミサイル発射の背景には、韓国の親北、親中の大統領の誕生が大きく関係してると思われます。

4月29日の北朝鮮の失敗したミサイル発射の背景も今回と同じ理由が背景にあると思われます。

4月29日の時点で韓国の次期大統領は親北、親中の文在寅が大統領になることが確実視されてましたから。

それと気になるのがロシアの動きです。

ロシアはアメリカの北朝鮮への軍事的圧力には強く反対の立場を表明してます。

ロシアと北朝鮮との間には国境があるため、ロシアが北朝鮮情勢に介入するのは当然のこと。

中国が北朝鮮への経済制裁をおこなっていたとしても、ロシアが北朝鮮を支援してる可能性もささやかれてます。

中国の北朝鮮への経済制裁の主は原油パイラインを止めることです。

中国がアメリカの要請で経済制裁をしても、ロシアが北朝鮮に原油を売ってる可能性も考えられます。

ロシア経済も現在ガタガタの状況。

原油を北朝鮮に売ることで、利益を得ようということで、北朝鮮を支援してることも考えられます。

韓国の親北の大統領の誕生、そしてロシアの後ろ盾が、今もなお北朝鮮が強気でいられる理由なのかもしれません。

それと中国が北朝鮮への経済制裁もどこまで行っていたのかも疑問です。

一時的に表面的に経済制裁を行っていただけで、100パーセント中国が北朝鮮に経済制裁をしていない、という専門家の見解も良く聞かれます。




北朝鮮とアメリカの戦争が秒読み段階に入った?

今回の北朝鮮のミサイル発射は、アメリカと北朝鮮の開戦が秒読み段階にいよいよ入った可能性があります。

4月29日のミサイル発射以来、アメリカと北朝鮮は睨み合いの状態になってましたが、いよいよアメリカが行動を見せるかもしれません。

先日アメリカのトランプ大統領は、金正恩と会談することをほのめかす発言をしたばかりです。

北朝鮮にしてみたら、トランプ大統領を北朝鮮のテーブルに座らせるチャンスでしたが、今回の北朝鮮のミサイル発射のメッセージをトランプ大統領がどうとらえるかが問題ですね。

アメリカと北朝鮮との開戦はない、と断言してる専門家もいますが、過去のアメリカの他国への軍事攻撃は突然の先制攻撃です。

こないだのシリアのミサイル攻撃もそうですよね。

アメリカ軍の主力を朝鮮半島に向かわせたのも、単なる脅しには私には思えません。

アメリカは本当に北朝鮮への攻撃を視野に入れてると思います。

韓国で緊張する北朝鮮情勢の最中、親北の大統領が誕生したこともあり、THAADミサイルを撤去される可能性もある状況。

アメリカの安全保障を脅かす現在の状況にアメリカが何らかの軍事行動を起こしても不思議でない状況が整ってきました。

すでに、開戦秒読みの段階に入ったのでは?とネットでは話題になってます。