棟方志功の版画の価格、値段は?複製はいくら?

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棟方志功の作品が盗まれる?

なんともお粗末な事件がありました。

神奈川芸術文化財団が管理する、版画家の棟方志功の版画作品の「宇宙讃(神奈雅和の柵)」が、なにものかによって盗まれたのでは?という事件。

「宇宙讃(神奈雅和の柵)」は元々は神奈川県が300万で購入した作品を神奈川芸術文化財団は、無償で借していたそです。

しかし、2014年の神奈川県立近代美術館で展示した時に、来場者から「レプリカでは?」と指摘されたそうです。

調べたところ、なんとカラーコピーされた複製が本物に変わってフレームに入れられていたそうです。

神奈川芸術文化財団は本物が偽者にすり替わっていたということを承知していながら、3年間も放置していたそうです。

その間、神奈川芸術文化財団では、作品を探し回っていたようですが、警察に被害届を出したのが3年後って、ちょっとひどいですね。

棟方志功さんは日本を代表する版画家で、実際に作品も高価であります。

管理する側の神奈川芸術文化財団も、なかなか言い出せなかったのかもしれませんが、あまりにお粗末。

来場者に指摘されるっていうのもなんなんでしょう。

学芸員もいるはずだし、ちょっと程度を疑ってしまいますが・・・




棟方志功の版画の価格?

さて、棟方志功さんの作品ていくらくらいするのでしょうか?

2017年の4月17日現在の価格.COMでは20万円から180万円の間で作品が売られてます。

芸術作品が価格.COMで扱われてるんですね(笑)

やっぱり高価ですよね、棟方志功さんの作品は。

一点ものの絵より、複製できる版画のほうが、一般的には値段が安くなるのですけど、それでも棟方志功さんの作品は、高いものは軽く100万円を超えてしまいます。

神奈川県が所有していた、「宇宙讃(神奈雅和の柵)」は300万円ということなので、県が所有していた作品は棟方志功さんの作品の中でも選りすぐりの部類にあたるようですね。

作品の価格です。参考にどうぞ。

価格.COM→価格.COM 棟方志功

画廊→http://www.oida-art.com/buy/artistwork/155_1.html

画廊の場合は、価格を公開してるものとそうでないものがあります。

価格を公開していない作品って、やはりかなり高価なものだと思われます。

画廊の防犯上の理由で、あまり公開できないのかもしれませんよね。




複製品の値段は?

棟方志功さんの複製品の値段になるとピンきりではないでしょか。

棟方志功記念館でも複製品の販売をおこなってるようです。

http://munakatashiko-museum.jp/images/sale/chumon.pdf

記念館ということもあって比較的にリーズナブルなお値段です。

紙質だったり印刷技術とか、フレームの質なども関係してくるので、値段相当の複製だと思われます。

あと北九州市にある安川電機という会社が、棟方志功さんの作品の複製やカレンダーを販売されてます。

複製 http://www.y-obvious.com/munakata/shop/index.html

カレンダー →https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0DXM2Y

北九州市の企業の宣伝課長が棟方志功さんの作品に感動して、そして会社のPR誌のカットをお願いするようになったそうです。

安川電機という、北九州市の企業が、複製やカレンダーまで販売するって、かなり棟方志功さんに入れ込んだ会社です。

個人的に気になるのがカレンダーですかね。

4500円と、少々お高いですけど。