ベストライセンス 上田育弘 画像は?詐欺?経歴は?

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ベストライセンス株式会社 上田育弘の画像は?

こういうことがまかり通るの?

そんな思いで、ニュース記事を見たしだいです。

最近、話題になったピコ太郎の曲「PPAP」や、曲のセリフの「ペンパイナッポーアッポーペン」が、ピコ太郎さんとは全く無関係の人間が、勝手に商標出願していたそうです。

このピコ太郎さんの「PPAP」、「ペンパイナッポーアッポーペン」という言葉を商標出願していたのは、大阪にある会社の「ベストライセンス社」という会社の社長の上田育弘なる人物。

上田育弘氏は、

「エイベックスさんの方に商標に関する警告書を郵送しました。私が(商標を)出願していますので、それを無視して事業を進めたら、今後商標権侵害になる可能性がありますので…」

とのこと。

ピコ太郎さんの所属するレコード会社のエイペックスに警告書を送ったそうだが、ピコ太郎さんともエイベックスとも、まったく関係のない人物が、なんで無断でピコ太郎さんがクリエイトしたものを商標出願できるのでしょうか?

「こいうことがまかり通るの?」

率直な疑問が浮かびます。




上田育弘は詐欺師?

この上田育弘なる人物は、ネットでピコ太郎さんの「PPAP」を見て、エイベックスより先に商標出願したそうです。

商標は、先に出願した人に権利が認められる、早い者勝ちが原則だそうです。

特許庁が認めれば、その権利がまったくの他人だろうと使えるようになるとのこと。

上田育弘は、詐欺師なのか?

ベストライセンス社の社長でもある上田育弘氏は年間で1万以上も特許を出願してるそうです。

主な特許出願の例は、

・倍返し

・STAP細胞あります

・世界ふしぎ発見

・民進党

・アナと雪の女王

・おとなの自動車保険

などなど。

どっかで聞いたことある、ものばかりですね。

でも、そのほとんどは特許を認められず却下されるそうです。

そりゃ当然ですよね(笑)

しかし、上田育弘氏は、自分がやってることはビジネスだと断言してるそうです。

特許を出願しても、ほとんどが却下されるというのに、なぜビジネス成立するのでしょうか?

そのからくりは、

先に商標出願すれば、「仮押さえ」の状態になるそうです。その「仮押さえ」の間に、ビジネスになりそうなものを見極めて、他社に取引を持ち掛けるとのこと。

つまり、商標を出願して、特許庁が認めなくて却下されても、「仮押さえ」の間にビジネスを成立させて利益を得るということです。

上田育弘氏が無断で商標出願した企業の商品名、団体の名称、曲名やテレビ番組のタイトルですが、商標出願が早い者勝ちの原理が法律で認められているので、法律に抵触しないわけで、上田育弘氏のビジネスは詐欺にならないようです。

しかし、無断で商標出願された企業やクリエイターは、たまったものではないですよね。

特許庁によると、「問題のある出願は却下されるので、無断で商標出願された人たちは、諦めないで」と、注意を呼び掛けてるそうです。

上田育弘氏が莫大に商標出願しても、そのほとんどが却下される、ということは、つまり、問題があるということですよね。

でも、上田育弘氏のビジネスは法的に問題がないという、なんとも不思議な話。




経歴は?

上田育弘氏は現在、大阪府出身で53歳。

ベストライセンス社という会社の社長です。

仕事内容は、上で書いたような業務を行ってる会社です。

上田育弘氏が現在の仕事をする以前は何をしていたかというと、弁理士をされていたそうです。

弁理士ってあまり聞かないですよね?

どういう仕事かというと、

 私たちの身の回りには、多くの新製品が毎日のように登場します。これらの新製品は、多くの「特許」によって保護されています。この「特許」という言葉は、正しくは「特許権」を意味し、このほか、「実用新案権」、「意匠権」、「商標権」があります。これら4つの権利を総称して「産業財産権」といいます。
この権利化に力を発揮するのが、法律と専門知識に精通した弁理士。
発明したものや考えた商標が、すでに登録されていないかを調査したり、特許庁への出願手続を代理することなどが中心的な業務です。また、企業に対し、特許戦略や研究開発に関するコンサルティングなども行います。

とのこと。

ようするに、代理業務ですね。

特許関係に精通したスペシャリストですね。

弁理士になるには?

 弁理士試験に合格する、司法試験に合格し弁護士になる、特許庁に入り、審判官(審査官)として、審判(審査)の事務に通年7年以上従事する、の3つがあります。弁理士になるには、以上の3つのルートがあります。

とのこと。

誰でもなれるものではないようですね。

上田育弘さんは現在、弁理士会の会費を滞納したことで、弁理士の資格を抹消されているそうです。

とはいっても、元々弁理士の仕事をされていた人なので、特許関係に精通した人でもあるので、こいうビジネスができるんですね。

弁理士の資格を抹消されなかったら、こういう仕事をされてたのでしょうか?

会費を滞納するっていうことは、経済的に困窮したのかもしれません。

しかし、世の中には いろんな仕事があるもんですね。

上田育弘さんのビジネスが知れ渡ってしまったので、逆に仕事がしにくくなるのでは?と思うのですが・・・・・

実際にこういうビジネスモデルが成立するのか、気になるところ。

ピコ太郎さんも、驚いたでしょうね(笑)