オレオレ詐欺の手口 例は?大阪で急増、犯行グループ乱立で非常事態宣言

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オレオレ詐欺の手口 大阪で急増、犯行グループ乱立で非常事態宣言

オレオレ詐欺が急増中!警察も非常事態宣言?

オレオレ詐欺って一時、ものすごく問題になってましたよね。

息子や娘、または孫を装ってお年寄りを電話でだまして、大金を指定した銀行口座に振り込ませる犯罪。

あれって、「あんなのにひっかからないよ」、「私は大丈夫」と思ってる人も多く、いろんな場所などで警告の広告なども張ってあって、オレオレ詐欺が広く認知されてきたこともあり、犯罪が減少傾向にあるのかと思いきや、現在は増加傾向にあるのだとか。

それも関西で犯行グループが急増しているそうで、中でも人口の多い大阪での被害が後を絶たないらしい。

10月末時点で1347件オレオレ詐欺が発生。

被害額の総額が約44億8000万円と、すでに過去最悪だった昨年を上回っている。

大阪府警では現在のこの状況を非常事態と認識して、今後の対策を考えてるとのこと。

銀行やコンビニエンスストアのATMとか、役所から送られてくる区や市のしおりなんかにも、オレオレ詐欺に関しての警告する内容の記事などが書かれていたりするし、それでもオレオレ詐欺が急増して後を絶たないでいるっていうのは、手口が巧妙になってきているんでしょうね。

それしか考えられません。




巧妙化するオレオレ詐欺の手口

オレオレ詐欺って過去の例では、犯行は一人の人間が行うことが多かったようです。

つまり被害者の息子、娘、孫などに扮して、お年寄りをだますというやり方が主だったようです。

劇場型のオレオレ詐欺が急増

しかし、最近は巧妙になってきて、「劇場型」という手口が主流だとか。

なんでも電話口で何人かでストーリーに沿って役を演じて、リアリティを演出してお年寄りからお金を奪う手口が横行。

孫、警察官、それと孫が被害を与えてしまった相手役、弁護士とそれぞれ数人で一人のお年寄りをだましにかかるという、巧妙で悪質な手口に騙される人が増加しているそうです。

近親者、警察、被害者、弁護士などが電話口で交互にやり取りされると、さすがに人のいいお年寄りは信じてしまうそうだ。

それと新たな手口の中で警察官に成りすます手口も横行しているそうです。

警察役の男の指示通りに、現場でお金の受け取り役の男と付き添いの警察官役の男にお金を渡すと、その二人は、そのまま立ち去り、2度と姿を現さなかったという、事件があったそうです。

犯人と被害者が直接接触するケースも増えてきてるそうです。




役所の職員を装う手口

それと、社会保険庁や社会保険事務所の職員を装うケースも。

「医療費の還付金がある」「給付できなかった年金がある」と嘘をつき、言葉巧みに銀行名と銀行口座を教えるように迫ってくる手口も。

オレオレ詐欺がなくならないのも、手口が巧妙化していること、それと被害を遭われる方が「自分に限って」という思いが油断を呼び、被害に遭うことが、主な原因のようですね

そして詐欺グループも年々、大胆になってきてるそうで、一度被害にあった被害者を何度もだますというケースもあるそうです。

要するに「一度だまされた人は、だまされやすい」ということでしょうね。

ほんと、お年寄りをだましてお金を奪うオレオレ詐欺って悪質ですよね。

もしも、見ず知らずの人からお金を要求されるようなことがあれば、彼らが成りすましてる職業の雇先に確認の電話を入れることをお忘れなく。

もしも相手が警察官だったら、名前、どこの署に所属してるかを必ず聞いて、その署に確認の電話を入れる、ということをしないと、何があるかわかったものではないです。

オレオレ詐欺のグループが年々巧妙になっていくのであれば、こちらは入念な確認を怠らないことで、犯罪に巻き込まれることを防ぐことができます。

めんどくさいですが、こればかりは仕方がないですね。

悪いのはオレオレ詐欺の連中なのですけど。