東京の美術館 おすすめ 11月はこれだ!見逃がすな!!

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東京の美術館 おすすめ 11月はこれだ!見逃がすな!!

芸術の秋! 東京の美術館 11月のおすすめは、これだ!

芸術の秋ですね。

私は関西に住んでるのですが、東京って美術館が多くて、東京に住んでる人がうらやましく思います。

で、私が個人的な好みでチョイスした11月の美術館のすすめ展示を紹介したいと思います。

小さなギャラリーなんかで展示されてるマニアックな展示ではなく、美術館で展示されてるものばかりなので敷居も低く、気軽に楽しめるものばかりだと思います。



西洋美術館 11月のおすすめ展示

「モーリス・ドニの素描―紙に残されたインスピレーションの軌跡」

ナビ派の画家のモーリス・ドニ(1870-1943)の素描が国立西洋美術館で展示されてます。

画家の素描って作品を描く前の準備デッサンだとか、アイデアを描きとめたものなのですが、こういう作品になる以前の絵って、とても興味深いですよね。

画家が作品を完成させるためにどういう過程をたどったか、知ることができます。

作家目線で楽しめる展示だと思います。

特に趣味で絵を描かれてる人にとっては、参考になる展示だと思います。

会期・2016年10月15日(土)~2017年1月15日(日)

開館時間・午前9時30分~午後5時30分 毎週金・土曜日:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで

会場・国立西洋美術館 版画素描展示室

観覧料金・当日:一般430円(220円)、大学生130円(70円)

※本展は常設展の観覧券、または「クラーナハ展―500年後の誘惑」の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料
(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)

「企画展示 クラーナハ展―500年後の誘惑」

ルカス・クラーナハ(1472-1553年)宮廷画家として有名なクラーナハ。

ドイツのルネッサンスを代表する画家。

ルターの宗教改革にも深く関与した人物です。

近代の画家の絵しか知らない人も、500年も前の絵から現在のアートの文脈を掘り起こすのも楽しいかも。

西洋美術って元々は宮廷画家から始まったところがあります。

それと当時の画家は宗教画を描くことも多く、空想の世界を描く事の発端は宗教画と言っても言い過ぎではないかもしれません。

近代の芸術の文脈が見えてくるかもしれませんね。

会期・2016年10月15日(土)~2017年1月15日(日)

開館時間・午前9時30分~午後5時30分 毎週金曜日:午前9時30分~午後8時

※入館は閉館の30分前まで
※クラーナハ展は土曜日の夜間開館はありません。
休館日・月曜日(ただし、2017年1月2日(月)は開館)、2016年12月28日(水)~2017年1月1日(日)

観覧料金・
当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
※団体料金は20名以上。
※中学生以下は無料。
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください。)

国立西洋美術館 アクセス

JR上野駅下車(公園口出口)徒歩1分
京成電鉄京成上野駅下車 徒歩7分
東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅下車 徒歩8分
国立西洋美術館のホームページ→http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html




東京都写真美術館 11月のおすすめ展示

「杉本博司 ロスト・ヒューマン展」

写真家で現代アートの作家でもある杉本博司。1948年 東京生まれ。

大型カメラで世界中の海の水平線をとらえたモノクロ写真で有名です。

写真というものを、現代美術にまで昇華させた数少ない写真家でもあります。

杉本博司氏の非の打ちどころのない、モノクロプリントはもはや写真の域を超えた美術工芸品のクオリティ。

とにかく一度、杉本博司氏のモノクロ作品を体感していただきたいですね。

シリーズ<今日 世界は死んだ もしかすると昨日かもしれない> 3階展示室

シリーズ<廃墟劇場> 2階展示室 世界初公開!!

シリーズ<仏の海> 2階展示室

会期・2016.9.3(土)から11.3(日)

休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
※9月19日開館、翌20日休館/10月10日開館、翌11日休館

開館時間・10:00~18:00(木・金曜は20:00まで)          ※2017年1月2日(月・振休)・3日(火)は11:00-18:00        ※入館は閉館時間の30分前まで休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、年末年始(2016年12月29日[木]-2017年1月1日[日・祝])

料金
一般1000(800)円
学生800(640)円
中高生・65歳以上700(560)円

※9月19日(月・祝)敬老の日は65歳以上の方は無料(受付時、要証明書)

※10月1日(土)都民の日は無料

※( )は20名以上の団体料金、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

※本展覧会は混雑状況によって、入場制限をする場合がございますので、あらかじめご了承ください

「写真新世紀 東京展2016」

カメラメーカーのキヤノンが毎年募集している写真コンテストの入賞者の作品展示です。

選出された優秀賞7名、佳作14名の作品展示です。

キヤノン写真新世紀というコンテストは、新人の写真家の登竜門的なコンテストで、現在活躍されてる日本を代表する写真家の多くが写真新世紀の受賞者でもあります。

今後、日本の写真のトレンドを動かすかもしれない新人の写真家の作品をお楽しみください。

写真に興味があるかた、特に写真家を目指す方々にはいい刺激になるかも。

会期・2016 10.29(土)から11.20(日)

開館時間・10:00~18:00(木・金曜は20:00まで)          ※2017年1月2日(月・振休)・3日(火)は11:00-18:00        ※入館は閉館時間の30分前まで休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、年末年始(2016年12月29日[木]-2017年1月1日[日・祝])

料金・入場無料

東京都写真美術館 アクセス

〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内

TEL 03-3280-0099

JR恵比寿駅東口より徒歩約7分
東京メトロ日比谷線恵比寿駅より徒歩約10分

※駐車場がないので、車でご来場の方は近隣の有料駐車場をご利用ください。
東京都写真美術館ホームページ→https://topmuseum.jp/




東京都美術館 11月のおすすめ展示

「ゴッホとゴーギャン展」

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とポール・ゴーギャン(1848-1903)の二人展です。

ゴーギャンも有名ですが、ゴッホは日本で一番有名な画家ではないでしょうか。

わたくし過去に大阪で開催されたゴッホ展に行ったことがありますが、美術館の近隣の道路が交通渋滞になるほどの騒ぎでした。

「今時ゴッホ?」って思われる方も多いかと思われますが、そこは芸術の秋。

初心に帰ってゴッホを満喫するのもいいですね。

ゴッホとゴーギャンは1888年にフランスはアルルで約2か月間、共同生活をしていたのは有名です。

互いの芸術をぶつけあり、互いに影響を受けあい、その後はそれぞれの道を歩んでいきます。

そのゴッホとゴーギャンの二人展は、ゴッホファンやゴーギャンファンにはたまらない展示かもしれませんね。

二人の画家ストーリーには欠かせない者同士の展示です。

ゴッホ、ゴーギャンの作品、約60点の展示。

1988年の二人の共同生活後の二人の作品の移り変わりなんかも気になるところですね。

二人の作品が同時に展示されるってとても興味深いです。

会期・2016.10.8(土)から12.18(日)

休室日・月曜日

開室時間・9:30から17:30(入室は閉室の30分前まで)

夜間開室・11.2(水)  11.3(木・祝)  11.5(土) 9:30から20:00(入室は閉室の30分前まで)

全館休館日
・毎月第1、第3月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
*特別展・企画展:毎週月曜日休室(祝日・振替休日の場合は翌日)
・整備休館 12月21日~12月28日
・年末年始 12月29日~1月3日

拝観料・

当日券
・一般 1,600円
・大学生・専門学校生1,300円
・高校生 800円
・65歳以上 1,000円

団体券
・一般 1,300円
・大学生・専門学校生1,100円
・高校生 600円
・65歳以上 800円
※団体割引の対象は20名以上

東京都美術館 アクセス

住所 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36

TEL  03-3823-6921

・JR上野駅「公園口」より徒歩7分
・東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
・京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
東京都美術館ホームページ→http://www.tobikan.jp/