猫ひろしのオリンピックの結果 順位とタイムは?国籍変えて出場に非難殺到!?

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猫ひろし オリンピック 結果 タイム 順位

今回のリオオリンピックの隠れた見どころでもある、男子マラソン。

男子マラソン自体、隠れた種目ではないのですが、男子マラソンにはお笑い芸人の猫ひろしが出場するとのこと。

元々は日本人の猫ひろし。

国籍をカンボジア国籍に変えてのオリンピック出場である。

そして、さきほどリオ五輪の男子マラソンが終了。




気になる猫ひろしの結果は?タイム、順位は?

男子マラソンに出場した猫ひろしの気になる結果は、

順位は139位。

タイムは2時間45分55秒。

猫ひろしの事故ベストは2時間27分48秒。

自己ベストに及ばないものの、見事にリオオリンピックの男子マラソンを完走!!

猫ひろしはこのリオオリンピックに一つの誓いを胸に挑んだ。

その誓いとは「絶対に歩かない」という誓い。

そして、猫ひろしは歩くことなく見事に走りぬいた。

猫ひろしは現在、39歳。

39歳でオリンピックに出場ってある意味すごいですけど、カンボジアというスポーツ発展途上国に国籍を移してのオリンピック出場。

まぁ、日本国籍で日本からのオリンピック出場は明らかに不可能。

国籍を変えてマラソン選手のいない国に移り、オリンピックの選考タイムを出せばオリンピックに出ることができる。

でも、本当に国籍を変えてまでふつうはオリンピックに出ないですよね。

でも、国籍を変えるって保険とかどうなるんでしょうかね?

まぁ、それはさておき、国籍を変えてオリンピックに出場するってどうなんでしょう?




猫ひろしが国籍を変えてオリンピックに出場。それっていいの?非難殺到!?

自分の国の選考タイムを満たすことができないから、選考基準の低い国に国籍を移してオリンピックにでるという行為ってどうなの?

国籍捨ててまで他国からオリンピックに出るってことは、なんだか国籍を変更した国に失礼だと思いません?

もとからカンボジア国籍の選手のオリンピックの出場権を奪うようなことになる。

非難もあるのでは?って思いますが、実は猫ひろしのオリンピックの出場はカンボジア側からの要望だった。

2010年12月にアンコールワット国際ハーフマラソンで3位に入賞したのをきっかけにカンボジア側からのオリンピック代表への打診があり2011年に国籍変更。

そして2012年の別府マラソンでカンボジアでのオリンピックの出場基準を満たすタイム、2時間30分26秒をマーク。

この時にロンドンオリンピックの出場が決定した。

しかし、国籍を変えてオリンピックにスに出場することは倫理的にどうなの?ということで、女子マラソンの有森裕子も猫ひろしのオリンピック出場に関して言及していた。

そして猫ひろしのロンドンオリンピック出場に待ったをかけたのは、国際陸上競技連盟。

「過去に国際競技会での代表経験がない」「(ロンドン五輪の時点で)国籍取得から1年未満かつ連続1年以上の居住実績がない」

という理由で国際陸上競技連盟は猫ひろしのロンドンオリンピックの出場を認めないということをカンボジア側に通達。

猫ひろしのオリンピック出場の夢は途絶えたが、猫ひろしはあきらめなかった。

次回のリオオリンピックに目標を定めた。

そして、今回のリオオリンピックの出場を果たした。

出場ができなかった無念のロンドンオリンピックからリオオリンピックまでの間に猫ひろしはカンボジア代表として国際試合もこなし、ようやく手にしたオリンピックの切符。

猫ひろしの執念もすごいですよね。

ちゃんとカンボジア代表としての出場資格を満たしての出場なので、誰からもとがめられることはないのですが、やっぱり倫理的に問題があるのは否めないわけです。

猫ひろしが、陸上競技のチームに所属して日々まじめに練習していても。

こういうことが当たり前にまかり通ってしまうのも、ある意味問題でしょうね。

オリンピック出場のために国籍を変えるアスリートが続出すれば、オリンピックの存在意義まで問われてしまいますよね。

オリンピックの理念を捻じ曲げかねない問題につながってくると思いますよ。

猫ひろしも国籍を変えて、カンボジアに移住でもすればいいのでしょうけど、普段は日本の陸上チームのプーマランニングクラブで練習していることから、国籍取得後も日本に住んでいるようですね。

今回の猫ひろしのオリンピック出場、そして見事に完走したころは、立派だし、素直に健闘を称えたいです。

カンボジアではマラソン競技が人気のないスポーツで、国民の関心がないことから、カンボジア国内で猫ひろしのオリンピック出場が論争になることはなかったので、リオオリンピックにスムーズに出場することができたようですが、私個人的にはやはり倫理的な問題から、猫ひろしのカンボジア代表としてのオリンピック出場をきっかけに、カンボジア国内で議論されるべきことだと思います。

いろいろありますが、オリンピック出場とマラソンの完走、おめでとうございます、ですね。