レディーガガは中国が嫌い?ダライラマと会談で中国が放送停止

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レディーガガ ダライ・ラマ

レディーガガ ダライ・ラマと会談 中国政府が不快感を示す

歌手のレディーガガが先日、アメリカを訪問中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談した。

会談の内容は、中国とチベットの領土問題などから中国政府がチベット人を大量に虐殺したこと、チベットの中国からの独立などに関する話がなされたようです。




会談で中国を「悪」呼ばわり?レディーガガは中国が嫌い?ガガの楽曲放送停止に

レディーガガは

「私たちはどのグループが問題を起こしているかを見定めようと忙しいですし、悪が優位に立っています。私たちはその見方を変えなければなりません」

そしてダライ・ラマは

「彼らを教育する必要があるでしょう。そして私たちは彼らに対し優しく接する力を持ち合わせています」

と会談で話し合ったそうだ。

レディーガガが言う「悪」とは中国のことでしょうか。

なんでも、このアメリカでのレディーガガとダライ・ラマ14世との会談を知った中国政府はレディガガの楽曲などの放送停止の措置をとったそうです。

中国政府は不快感を示したそうだが、最近の中国の海洋進出、近隣の国の領土を強引に自国の領土と主張して、隣国に圧力をかけるなど中国政府の横暴が目立ってきていることから、レディーガガも不安を抱いているのでしょう。

中国政府が行ったチベット人の大量虐殺はもっと国際的に批判されるべきことです。

中国政府が武力を使ってまでチベットの独立をなぜ認めないかというと、チベットには大量の鉱物が眠っているそうだ。

その鉱物目当てに中国はチベットと対立している。




孤立を深める中国 今後中国を公に批判するガガに続くアーティストが現れるか?

そのチベットの最高指導者のダライ・ラマ14世がアメリカを訪米してレディーガガだけではなく、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談もしたということだから、中国が不快感をあらわすのも当然なことか。

会談でオバマ大統領は

「中国におけるチベットの宗教や文化、人権の擁護を強く支持する」と表明した。

中国政府はオバマの大統領の発言に「断固反対する」と反論した。

ますます中国とアメリカの関係が冷えこむなか、中国は世界からまますます孤立を深めている。

日本では尖閣諸島で繰り広げられる領海侵犯の問題、台湾の新しい政権も中国政府を批判、そして中国と距離を置いている。

中国政府はフィリピン、ベトナムとも揉めている。

やりたい放題の中国政府に対して、勇気をもってダライ・ラマと会談をしたレディーガガが及ぼす影響って大きいと思います。

今後、中国政府の横暴を公に批判するアーティストが続出するような気もしますよね。