熊本県の大雨の被害状況 白川がかなりヤバいことに!

シェアする

熊本 大前 被害状況 白川

西日本に停滞している低気圧の影響で、先日の震災で被害が大きかった熊本県では、記録的な大雨によって追い打ちをかけられた状況で、県民の頭を抱え込ませている。




熊本県の被害状況 白川で防波堤の亀裂によって河川の決壊のおそれ

震災で緩んだ地盤に大雨という最悪の状況の中、時間の経過とともに大雨の被害もひろがっています。

先週の週末から降り始めた雨は21日に1時間に150ミリという記録的な豪雨によって、土砂崩れや冠水によって6人の死者がでている。

熊本市 2人

宇土市 2人

上天津市 1人

甲佐町 1人

現在も23日の朝にかけて、1時間に70ミリの大雨が降る可能性もあるそうです。

21日には白川流域、中央区黒髪地区に氾濫危険水位を超える状態が続いたために避難勧告が出ていました。

大雨の影響は熊本市を流れる白川(北部)と緑川(南部)の堤防の亀裂や地盤沈下を発生させるなどの被害が拡大。

6月20日の時点で7,172もの世帯に避難勧告がでていた。




土砂災害警戒情報発表中(6月23日 午前3時20分現在)

玉東町、荒尾市、玉名市、長洲町 熊本市、八代市西部、嘉島町、八代市東部、高森町、菊陽町、氷川町、水俣市、山鹿市、小国町、菊池市、南阿蘇村、宇土市、甲佐町、上天草市、津奈木町、宇城市、阿蘇市、南小国町、天草市東部、産山村、天草市西部、西原村、合志市、御船町、美里町、益城町、南関町、山都町西部、和水町、芦北町、大津町、球磨村

この大雨は九州全域だけでなく、西日本一帯に被害を拡大させていくおそれがあり、今後注意が必要であります。