尖閣諸島最新ニュース 中国軍艦が蛇行 武力衝突もありうる。

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尖閣諸島の接続水域に中国軍艦が侵入

尖閣諸島に緊張が走っている。

尖閣諸島近くの接続水域で中国の軍艦が蛇行した。

中国側は「尖閣諸島と周辺の島々は中国の固有の領土だ。自国が管轄する水域で軍艦が航行することは合法であり、他国が口を出す権利はない」と主張。

中国が東階シナ海周辺の国々で同じような主張で他国の領海を脅かしてきた。

先日のG7が日本で開かれ、中国問題(チャイナリスク)が大々的に取り上げられたこともあり、また中国経済の衰退などで習近平政権が追い込まれていることが、如実に表れた行動なような気がします。




今後、尖閣で中国と武力衝突もありうる?

今回の中国の軍艦が日本の接続海域に侵入してきたことで自衛隊の統合幕僚長は会見で深刻な懸念を抱いているとコメント。

「仮定の話として、領海に入った場合ということになるが、われわれとしては、それ相応の対応をする」とのコメントを残した。

この統合幕僚長の意味することは、武力を行使せざる得ないという意味と受け止めてもいいと思います。

東シナ海での中国の横暴に近隣諸国、または欧米の国々も中国に対して懸念を抱いており、世界の国々が中国に「NO」を突きつけた状況でもあり、日本政府も今後は中国の圧力に対して強気な態度で挑むことであろう。




武力衝突の回避はアメリカの大統領選がカギ?

今後の展開として一つ気がかりなことが、アメリカの大統領選挙でドナルド・トランプが大統領になるかもしれないということがあり、もしもドナルド・トランプが大統領になれば、日米安全保障条約が意味合いも変わってくるかもしれない。

トランプ氏は、在日米軍の費用はすべて日本が出すべきであると主張していて、状況によっては在日米軍の日本からの撤退もありうるとコメントしている。

もしもそれが現実になれば、中国は確実に尖閣を取る行動に出るであろう。

トランプ氏の発言が選挙用の発言であるのか、もしくはその発言を実行に移すのかは今のところ把握ができない。

現在のアメリカの世論は日本と同様に保守化に傾いていて、トランプ氏が大統領にならないとはまったく言えない状況。

いずれにしても、今後の日本は有事に備えた対応を迫られることになっていくはずです。

ドナルド・トランプ氏の発言で、日本と韓国の核保有を容認する発言もあり、本当に日本が核を保有する時が来るかもしれません。

それと、今回の中国の軍艦が尖閣諸島の接続水域に侵入に合わせるかのようにロシアの軍艦も尖閣諸島の接続水域に侵入してきました。

これに対して、統合幕僚長は「何とも申し上げられない」と明言を避けた。

「ロシア艦艇は全く特異な行動をとっていない」とも述べており、単なる偶然の可能性もあるが、ロシア側も尖閣諸島での中国の動きに注視してる可能性も考えられるし、中国に加担した可能性も考えられる。

今後、尖閣諸島で何が起こってもおかしくない状況である。